第一部

マインドを「変える」、自分を「超える」とは?
原晋✕紫牟田伸子

既成概念や「できない」などといった気持ちをどうすれば変えられるのでしょうか。
第1部の前半では青山学院大学陸上競技部の原晋監督より、「自分たち自身で改革する思考」を軸に、自分たち自身でマインドを変えていく方法について、SENSE OF MOTIONプロデューサーの紫牟田伸子がうかがいます。

※2021年11月19日(金)〜2021年12月3日(金)までの期間限定配信。
原晋
青山学院大学地球社会共生学部教授
青山学院大学陸上競技部長距離ブロック監督

1967年、広島県三原市出身。世羅高校を経て、中京大学に進学し、全日本インカレ5000mで3位入賞。卒業後、陸上競技部第1期生として中国電力に進むも、故障に悩み、5年目で競技生活から引退。1995年、同社でサラリーマンとして再スタート。営業マンとして新商品を全社で最も売り上げ、ビジネスマンとしての能力を開花。
2004年、青山学院大学陸上競技部の監督に就任。2009年に33年ぶりの箱根駅伝出場を果たす。2015年、青学史上初となる箱根駅伝総合優勝に輝く。2018年、箱根駅伝4連覇を達成。2020年の箱根駅伝では、大会新記録で5度目の総合優勝を果たす。2021年、往路12位から巻き返し、復路優勝を果たす(総合4位)。最後まであきらめないチーム力は多くの感動を呼んだ。
紫牟田伸子
SENSE OF MOTION プロデューサー

編集家/プロジェクトエディター/デザインプロデューサー。美術出版社、日本デザインセンターを経て、2011年に独立。「ものごとの編集」を軸に企業や社会・地域に適切に作用するデザインを目指し、地域や企業の商品開発、ブランディング、コミュニケーション戦略などに携わる。主な著書に『カラー版:日本デザイン史』(共著/美術出版社/2003)、『シビックプライド:都市のコミュニケーションをデザインする』『シビックプライド2:都市と市民のかかわりをデザインする』(共同監修/宣伝会議/2008、2015)、『編集学:つなげる思考・発見の技法』(単著/幻冬舎/2014)『シビックエコノミー:私たちが小さな経済を生み出す方法』(編著/フィルムアート社/2016)など。多摩美術大学ほか非常勤講師。