第二部

あたらしい見方で社会をみる
中野信子✕長谷川愛

第2部後半のトークでは、脳科学者の中野信子氏と、スペキュラティブデザインを用い、これまでにないものを想像し創造するアーティスト長谷川愛氏に、常識にとらわれない発想から生まれる「あたらしい見方」について語っていただきます。
中野信子
脳科学者

東日本国際⼤学教授、京都芸術大学客員教授。
2008 年東京⼤学⼤学院医学系研究科脳神経医学専攻博士課程修了
2008 年フランス国立研究 所にて博士研究員として勤務
現在、脳や心理学をテーマに研究や執筆の活動を精力的に行っている。科学の視点から人間社会で起こりうる現象及び人物を読み解く語り口に定評がある。
長谷川愛
アーティスト

バイオアート、スペキュラティヴ・デザインなどの手法により、技術と人の関係を主題にした作品を制作している。 挑発的な作品群は倫理的な境界について鑑賞者に議論を促し、生殖と食事の未来に関連するテーマの作品が多い。代表作、(不)可能な子供、Shared Baby, Human X Shark,I wanna deliver a Dolphin...など。 2020年に『20XX年の革命家になるには──スペキュラティヴ・デザインの授業』を発行。2020年から自治医科大、京都工芸繊維大学特任研究員。