プレゼンテーション1 テクノロジーとつくる、あたらしいボーダレス
武藤将胤
難病ALSの当事者ならではの発想を活かし、視線入力や音声合成、脳波、分身ロボットなど様々なテクノロジーを用いて、多岐に渡る活動を実施されている武藤氏。「全ての人が自分らしく挑戦できるBORDERLESSな社会の創造」についてお話しいただきます。
武藤将胤
一般社団法人WITH ALS代表理事・COMMUNICATION CREATOR・EYE VDJ
1986年LA生まれ、東京育ち。
過去には、(株)博報堂で、様々なクライアントのコミュニケーション・マーケティングプラン立案や新規事業開発に従事。
2013年に難病ALSを発症、2014年に宣告を受ける。
ALSになったことをキッカケに一般社団法人WITH ALSを2016年に立ち上げ。
現在は、クリエイティブの力で、「ALSの課題解決を起点に、全ての人が自分らしく挑戦できるBORDERLESSな社会を創造する。」ことをミッションに活動している。エンターテインメント、テクノロジー、介護の3領域で課題解決に取り組んでいる。
クリエイターとして、2020年東京パラリンピック開会式や2022年CANNES LIONS、2023年ARS ELECTRONICA、2024年SXSWなど国際的イベントにも多数出演。また、EYE VDJ MASAのアーティスト名で、オリジナル楽曲作品を制作。
1986年LA生まれ、東京育ち。
過去には、(株)博報堂で、様々なクライアントのコミュニケーション・マーケティングプラン立案や新規事業開発に従事。
2013年に難病ALSを発症、2014年に宣告を受ける。
ALSになったことをキッカケに一般社団法人WITH ALSを2016年に立ち上げ。
現在は、クリエイティブの力で、「ALSの課題解決を起点に、全ての人が自分らしく挑戦できるBORDERLESSな社会を創造する。」ことをミッションに活動している。エンターテインメント、テクノロジー、介護の3領域で課題解決に取り組んでいる。
クリエイターとして、2020年東京パラリンピック開会式や2022年CANNES LIONS、2023年ARS ELECTRONICA、2024年SXSWなど国際的イベントにも多数出演。また、EYE VDJ MASAのアーティスト名で、オリジナル楽曲作品を制作。